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伝統の漬物店「かば田」の技が生きる「ふぐの粕漬け」をいただいてみました! [PR]

 
北九州にある伝統の漬物店「かば田」さんと言えば
「昆布漬辛子明太子」が有名ですが。

今回は、その「かば田」さんの
漬物店としての“漬ける”技を生かした新鮮な海の幸。
「ふぐの粕漬け」をいただきました!

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送られてくる時には冷凍で届くので
とりあえずは冷凍庫で保存して。

いただきたい時には、自然解凍をしたあと
表面の粕をクッキングペーパーで拭き取ります。



これが、自然解凍したあと
パッケージから出したものです。

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パッケージから取り出した途端に
吟醸酒の粕の香りが、ほんのりと。
粕の効果で表面も艶々!



そして。。
我が家では、それをアルミホイルで包んで
フライパンで弱火で加熱してみました。

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こういう粕漬けのものって
直接、火を通すと表面が先にこげてしまい
中まで火を通らなかったりするので
結構、神経を使っちゃいますが

こうしてアルミホイルやクッキングシートなどで
包んで焼くと、むらなく中まで火が通って
表面は、こんがりと、いい感じに焼き色がつくんですねぇ。



で…焼き上がったものはコチラ。

IMG_2638.jpg


ぷっくりと焼き上がって
表面の焼き色もバッチリ!
美味しそう!


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身をほぐしてみると、結構、肉厚で、しっかりとしていて
その中に、ほんのりと純米酒の粕の香りを感じられるという。

淡白なふぐだからこそ、
酒粕の風味が生きているんですね。きっと。



IMG_2632.jpg

我が家では、しめじの炊き込みご飯と
厚焼き卵と一緒にいただきました。

主人は、もちろん、お酒の肴としていただいて
こんな、贅沢な肴は、なかなか食べることができないので
大満足だったようです。(笑)



ところで...
一般的に「ふぐ」と言えば高級素材!
というイメージがありますよね。

これまで、以前の勤務先の忘年会で
フグ刺しとフグ鍋を、ひとすくいしか
いただいたことしかなくて。(笑)

ましてや「ふぐの粕漬け」なるもの。
ここ群馬は海無し県のスーパーに置いてあるはずもなく。


そんな貴重な「ふぐの粕漬け」があるということに
まず、驚き!

そして
今回、こうして初めていただくことができて
とても贅沢で、しあわせな時を過ごすことができました。
ありがとうございます!




IMG_2595.jpg

そんな「ふぐの粕漬け」を手軽に我が家でいただけるのが
お取り寄せ!!通販!!

ということで。。
「かば田」さんの「昆布漬辛子明太子」をはじめとする
漬物屋さんの技を感じることができる数々は
こちらでお買い求めいただけますので、ぜひ!!


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