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亀城庵さんの、こだわりの本格讃岐うどん『ツルっと亀~る』いただいてみました〜。 [PR]

 
 
 
生、半生のうどん製造にこだわり続けて30年余り、
常に美味しさを追求している、さぬきうどんの亀城庵さんの
本格讃岐うどん『ツルっと亀~る』をいただきました。



讃岐うどん.jpg


 
 
麺は一般的な讃岐うどんより細めの並切麺で、
使用する小麦粉はもちろん、
製麺する際の塩水にもこだわり、
瀬戸内海の海水から抽出した塩と天然にがりを使用。

製法にもこだわり、練り時間、二段熟成、
半生うどんにする際の冷風乾燥など、
すべては生うどんに限りなく近い
瑞々しくもモチモチとした食感を
ご家庭でも再現して頂けるようにこだわっている
本格讃岐うどん『ツルっと亀~る』。


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かけつゆ×2人前、つけつゆ×2人前も付いていて嬉しい限り。
せっかく美味しい麺をいただいても
つゆも美味しくなければ
麺の美味しさも半減してしまう場合もあるので
こういう心遣いも嬉しいですね。





まずは、麺の美味しさを感じたいということで 「ざるうどん」でいただくことに。


その前に...
「亀城庵の美味しいうどんの茹で方。」
ということで、添付されていた用紙に忠実に
うどんを茹でてみました。


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1. 大きな鍋に水を入れ沸騰させる
  水はうどんの10倍以上
直径20cmの両手鍋は150gのうどんまで。
300gのうどんを茹でる場合は26cm以上のお鍋が目安。


 で…茹で方の説明書の下がメジャーになっていて
それでお鍋の大きさまで計れるようになっているという
ものすごいこだわり。(笑)



2.お湯に対して適量のうどんを入れ すぐには箸では混ぜないで!

IMG_9590.jpg


3. 火を弱めに蓋をする。
ふきこぼれそうになったら蓋を開け調節する。
 決して差し水はしないでください。


…って、差し水をしないって珍しい。
お鍋の蓋をしたまま…って
ふきこぼれは大丈夫かしら…
と心配でしたが、なんとか無事に茹で上がり。



4.水の中でコシゴシ洗う。
最低3回は水をかえること。


IMG_9593.jpg


ということで。。
「たっぷりの湯・水洗い・お鍋の蓋」。 という美味しくいただくための極意を忠実に守り
つるっつるの、うどんが出来上がりました!






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つるっつるで、のど越しがよくて
モチモチとした食感がたまらない。


それに麺自体が程よい塩味を感じることができて美味しいので、
まずはシンプルな食べ方で麺の美味しさを感じることができました。



IMG_9635.jpg


添付されている、つけつゆも
お出汁のお味が効いていて
うどんの美味しさを、さらに引き立てているように思いました。






そして、次の日は
「冷やし かけうどん」でいただいてみました!


IMG_9780.jpg


こちらもシンプルに
茹でて水でしめた麺に、ネギ、刻み海苔、カニかまをトッピング。
そこに「かけつゆ」をかけていただきました。




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かけつゆは、つけつゆよりも色合い的に薄めですが
とても上質なお出汁が効いていて
見た目にも涼しく美味しくいただきました。







我が家では、よく麺類を食べるのですが、
これまで、うどんと言うと
日持ちのする乾麺などを茹でていただいていましたが

今回、初めて、この半生のうどんをいただいて
うどんて、本当は、こんなにも美味しいものなんだ!

…と。(笑)


それと同時に、家に居ながら
本場の讃岐うどんがいただけるのなら
リピしちゃおっかな〜。


なんて思いながら。。
亀城庵さんのこだわりのある
本格讃岐うどん『ツルっと亀~る』。
是非、たくさんの方々にも、この美味しさを伝えられたら…と思い。
これからのギフトの季節にも、おすすめします!






さぬきうどんの亀城庵

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