合食さんの「函館あさひ」シリーズで、毎日、美味しいおうちごはん。

　
　
「食が人をつなぎ、人が食をつなぐ」をモットーの
合食さんに「函館あさひ」シリーズ、3品をいただきました！

今回、いただいたのは…
▼「函館あさひ 紅鮭」
▼「焼鯖(さば)ほぐし」
▼「紅鮭 さけ茶漬」







まずは、
ごはんにかけたりお弁当にも大活躍の鮭フレーク
「函館あさひ 紅鮭」をいただいてみました。




天然の紅鮭を山漬けにし、
紅鮭の旨味を引き出しているという
函館でつくる、ちょっぴり贅沢な鮭フレーク。

鮭フレークと言えば！まずは、これでしょ！
ほかほかな、ご飯と一緒にいただいてみました。



鮭フレークと言えども、ほぐし身が大きい！
パラパラ…じゃなくて、ゴロゴロです。

これも、その食感を生かすために、
ひとつひとつ、手でほぐし仕上げているということで
食べ応えも抜群！

少し塩加減が強めだけに、ご飯とよく合って
あっという間に、お茶碗一杯完食しちゃいました。




そして。。
次は一番、気になっていた
脂がのったさばを粗くほぐした「焼鯖(さば)ほぐし」。





こちらは、ちらし寿司のトッピングとして
たっぷりかけて、贅沢にいただきました。




おおぶりなフレークに
程よい塩加減の焼き鯖のほぐし身。

いつもの、ちらし寿司に鯖の旨味が加わって
ご馳走感覚で。





これなら不意の来客の時にでも
見栄えがして美味しそう。

また、今、鯖サンドなるものが流行っているので
マヨネーズと玉ねぎのみじん切りと和えて
パンに挟んでも美味しそうですよね。




そして。。
三陸産わかめと国産きざみ梅が入った
「紅鮭 さけ茶漬」。





こちらは、シンプルにお茶漬けとして
食べようと思いましたが、
冷水をかけて冷たいお茶漬けで、さっぱりといただきました。






紅鮭とわかめの絶妙な塩分と旨味。
そして、磯の香りとシャキッとした
梅の食感がたまらない。
さっぱりとしていながら深みを感じるお茶漬けでした。





今回、このように瓶に入ったフレークいただいて
それぞれ違う美味しさを感じることが出来て楽しかったし。

冷蔵庫に常備しておけば
食べたい時にいつでも美味しいごはんがいただけるし
アレンジも無限大！

ということで。。
これからのギフトシーズンには
贈っても贈られても喜ばれる、この「函館あさひ」シリーズ。
おすすめです！



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